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学校で学ぶ絵の描き方について

学校の美術の時間

小学校で教わらない絵の描き方

学校で字の書き方は教わりますが絵の描き方は余り教わらず大人になっても絵を描くのは苦手という方も少なくありません。基本は下書き=デッサンして着色=色を塗るという行程ですが、子供の頃はほとんど感性と総合的なセンスの世界でそれはそれで悪い訳でないものの、図画工作の時間は作業重視にならざるを得ず更に技術の説明が難しいので遠近法、色の作り方など初期作業を開始する為の技術までしか教え難くなっています。ところが小学校などでは余り教わりませんが画用紙を使う水彩の着色にも色を塗る前に紙を刷毛や筆で軽く濡らすという、大人になってもっと早く知っておけばと思う初歩技術があり、紙に水分があることで筆の水分が奪われ難く綺麗に色が塗りやすくなります。描き方に正解はありませんが困っている時は教えてあげて下さい。

顔の描き方

顔の描き方にも順番がある?

皆さんも小学校の図工の授業で自画像やクラスメイトの顔を描いたことがあると思いますが、その時に先生から顔の描き方をどう教わったでしょうか。私は確かに「目から描く」と教えられたような気がするのですが、スタンダードな描き順としては、鼻を先に描くのが正しいみたいです。私は大人になるまで目が最初だと思ってたので、学校教育の影響って大きいですね。もちろん、絶対鼻が先でなければならないというわけではないのでしょうが、そうしたほうがバランスの取れた絵が描ける可能性が高いようです。ちなみに、いずれにしても目や鼻の細部は先に描かないほうがバランスのいい絵になるようです。

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