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学校の給食をつくる仕事

学校での栄養士になる

厚生労働大臣指定学校で栄養士に

栄養士になるには、高等学校卒業以上の人が、厚生労働大臣指定の養成施設で2年以上学んでその過程を修了すると、免許申請の資格が得られます。申請後は、都道府県の名簿に登録されて、都道府県知事から免許証の交付を受けます。管理栄養士の免許取得時のように、国家試験に合格する必要はありません。近年の健康志向ブームで人気の職種となっており、養成学校に通う人も年々増えています。調理実習を始め、給食施設などで給食・栄養管理業務の現場における校外実習などを行っている所もあり、卒業後は即戦力で働ける環境が整っています。

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学校給食における栄養士の役割

学校給食において、栄養士の果たす役割は大きなものがあります。栄養士は、育ち盛りの子供達の成長のための、食生活の一部を担っています。各家庭の食生活とのバランスを保つ難しさはあるものの、学校生活を送る上で必要とされるエネルギーを、確実に補給していくものでなければなりません。食物アレルギーなどをはじめ、給食の摂取そのものを控えざるを得ない子供も存在しますので、生徒全員にとって満足のいく食材や調理法を提供することも難しくなっていますが、常に、栄養価と美味しさを追求する最善の努力を続けていく姿勢は崩してはなりません。

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